
記者会見に臨む中国外交部の郭嘉昆報道官。(北京=新華社配信)
【新華社北京7月3日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は3日の記者会見で、インドのモディ首相が重要鉱物分野で日本との協力強化を表明したことに関し、国家間の協力は地域諸国間の理解と信頼を深め、地域の平和と安定の維持に資するべきであり、第三国を標的としたり、第三国の利益を損なうべきではなく、協力を名目に排他的な「小グループ」を作り、対立や敵対をあおるようなことがあってはならないと表明した。また世界の産業チェーンとサプライチェーン(供給網)の安定と安全の維持は各国の共通の責任であり、各国は開放的かつ協力的な姿勢を堅持し、建設的な役割を果たすべきだと強調した。