白溝新城、越境ECと貿易のデジタル化推進 中国河北省

白溝新城、越境ECと貿易のデジタル化推進 中国河北省

新華社 | 2026-06-29 13:45:00

23日、白溝かばん国圳越境EC産業パークで商品を選ぶバイヤー。(保定=新華社記者/金良快)

 【新華社保定6月29日】中国河北省保定市の白溝新城で23日、「中国白溝かばんデジタル貿易エコシステムサミット」と「国圳越境電子商取引(EC)産業パーク」の除幕式が行われた。かばんメーカーの集積地で越境ECと貿易産業が新たな段階に入った。

 白溝新城は近年、充実した産業チェーンを有する中国北部の商業貿易地域という強みを生かして新たな形態のデジタル貿易に注力。越境ECの付帯サービスを継続的に改善してきた。EC運営、ライブコマース支援、国際物流、ブランド育成を統合した海外サービスプラットフォームを構築することで中小企業の輸出に伴う課題を解決し、貿易のデジタル化を推進している。

 白溝新城には省レベルの産業パーク2カ所を含む六つの越境EC事業体がある。1~5月の市場調達貿易方式によるかばんの試験輸出は、前年同期比約13・5%増の61億8900万元(1元=約24円)となった。

23日、白溝新城にある白溝かばん国圳越境EC産業パーク。(保定=新華社記者/金良快)

23日、白溝かばん国圳越境EC産業パークで、ECサイトをバイヤーに紹介するスタッフ。(保定=新華社記者/金良快)

23日、白溝かばん国圳越境EC産業パークで、ライブ配信を通じて商品を販売する業者。(保定=新華社記者/金良快)

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