新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース(6/26~6/28)

新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース(6/26~6/28)

新華社 | 2026-06-29 14:21:30

 【新華社北京6月29日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、6月26日~28日のニュースをお届けします。

 1.日本は経済界の声に耳傾けるべき 中国外交部

 中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は26日の記者会見で、北京市で同日まで開かれた第4回中国国際サプライチェーン(供給網)促進博覧会に日本からも多くの企業や経済団体が出展したことについて、日本の経済界が中日関係改善や対中協力推進を切実に求めていることを示していると述べ、日本側はこうした声に耳を傾けるべきだと指摘しました。

 2.旧日本軍による異種輸血実験は「重大な戦争犯罪」 中国国防部

 中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)報道官は25日、日本軍が第二次世界大戦中、中国で動物の血液を人体に輸血する「異種輸血」実験を複数回実施していたとの報道に関し、中国侵略日本軍による大規模で非人道的な人体実験と細菌戦は「極めて重大な戦争犯罪であり、容認できない」と指摘しました。

 3.新華社、AIエージェント「新華語典」リリース

 新華社は26日、時事政治情報を扱う人工知能(AI)エージェント「新華語典」を北京で正式にリリースしました。新華社のデータを基盤とし、先進的な大規模言語モデル技術を活用したAIサービスで、利用者の学習、研究、文章作成などのニーズに応えます。

 4.中国国産機C909、2本目の「高高原路線」就航

 中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州にある和静バインブルク空港に23日、成都航空のC909テーマ便「天鵝号」が着陸しました。ウルムチ-和静-カシュガル路線が正式に開通し、中国国産商用機のC909が就航する「高高原路線」としてはカシュガル-タシュクルガン路線に続く2路線目となりました。

 5.中国・ユーラシア博 27の国と地域が出展

 第9回中国・ユーラシア博覧会が25~29日、新疆ウイグル自治区ウルムチ市で開かれています。今回は49の国と地域および国際機関が参加し、うち27の国と地域がブースを設けて出展しています。

 6.重慶で中国国際リハビリ博 数百社が出展

 中国重慶市の重慶国際博覧センターで28日までの3日間、第44回中国国際リハビリテーション補助器具産業・国際福祉機器博覧会が開かれました。今回のテーマは「リハビリ補助器具が支援するより良い生活」。リハビリと人工知能(AI)の融合を見据え、国内外から業界をリードする数百社が出展しました。

 以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。