旧日本軍による異種輸血実験は「重大な戦争犯罪」 中国国防部

旧日本軍による異種輸血実験は「重大な戦争犯罪」 中国国防部

新華社 | 2026-06-26 17:24:38

中国国防部の張暁剛報道官。(北京=新華社配信)

 【新華社北京6月26日】中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)報道官は25日、日本軍が第二次世界大戦中、中国で動物の血液を人体に輸血する「異種輸血」実験を複数回実施していたとの報道に関し、中国侵略日本軍による大規模で非人道的な人体実験と細菌戦は「極めて重大な戦争犯罪であり、容認できない」と指摘した。

 張氏は次のように述べた。日本軍国主義による戦争犯罪を示す証拠は増え続けており、暗く残酷な歴史を認識する人が増えている。日本が再び軍国主義の道を歩もうとするなら、中国人民は決して許さず、国際社会が容認することはない。日本は最終的に敗北を喫し、徹底的に正義の裁きと歴史の清算を受けることになる。

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