
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京6月26日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は26日の記者会見で、北京市で同日まで開かれた第4回中国国際サプライチェーン(供給網)促進博覧会に日本からも多くの企業や経済団体が出展したことについて、日本の経済界が中日関係改善や対中協力推進を切実に求めていることを示していると述べ、日本側はこうした声に耳を傾けるべきだと指摘した。
郭氏は次のように述べた。同博覧会は22日に開幕し、世界各国の企業や団体が積極的に出展した。日本からも多くの企業や経済団体が参加したことは、日本の経済界が中日関係の改善や対中協力の推進を切実に求めていることを示している。
日本の為政者がこうした声に耳を傾け、問題の根源を直視し、反省して誤りを正し、対中関係改善への誠意を実際の行動で示し、中日間の正常な交流に必要な条件を整えるよう希望する。日本の経済界には、日本側が正しい歴史観を確立し、中日関係を改善するよう、積極的に働きかけることを期待する。