
中国国防部の張暁剛報道官。(北京=新華社配信)
【新華社北京6月26日】中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)報道官は25日、南中国海と西太平洋で演習を行った空母「遼寧」編隊に対し、日本の艦艇・航空機が接近して妨害したことについて、中国を「脅威」として印象付けるための挑発ではないかとの質問に答え、どちらが「脅威」かは明らかだと述べ、中国の演習活動を妨害する危険行為を停止するよう日本に求めた。
張氏は次のように述べた。「遼寧」編隊の遠海実戦化訓練については情報を発表しており、日本側の艦艇・航空機が接近して妨害する様子を捉えた映像も公開している。どちらが脅威で、どちらが挑発者かは明らかだ。日本側に対し、中国の正常な演習活動を妨害する危険行為を停止するよう強く促す。