W杯北中米3カ国大会の開会式に登場したラブブの着ぐるみ。(6月11日撮影、メキシコ市=新華社配信)
【新華社北京6月25日】メキシコ市のアステカ競技場で11日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会開会式で、中国玩具大手、泡泡瑪特国際集団(ポップマート)のアートトイ「LABUBU(ラブブ)」の着ぐるみ2体が登場し、注目を集めた。中国発のオリジナルIP(知的財産)がW杯開会式に登場したのは初めてとなった。
ラブブは、香港特別行政区出身のイラストレーター、カシン・ロン氏が2015年に生み出したキャラクターで、近年は独特のアートトイスタイルを生かし、スペイン語圏市場でも存在感を高めている。
W杯北中米3カ国大会の開会式に登場したラブブの着ぐるみ。(6月11日撮影、メキシコ市=新華社配信)
スペインでは、ポップマートがバルセロナとマドリードに相次いで常設店を開設し、購入希望者の列が最長4時間に達するほどの人気を見せた。アルゼンチンでも、25年第2四半期(4~6月)に電子商取引(EC)プラットフォームを通じて販売されたラブブ関連商品の数量が1万6千点を超えた。
W杯開会式の舞台に立ったことは、ラブブの認知拡大を象徴する出来事となった。中国発の文化クリエーティブブランドが海外展開を進める中、ラブブはその代表例の一つとして注目を集めている。
W杯北中米3カ国大会の開会式に登場したラブブの着ぐるみ。(6月11日撮影、メキシコ市=新華社配信)
16日、米国ミズーリ州カンザスシティーにあるカンザスシティー競技場で行われたW杯の1次リーグアルゼンチン対アルジェリアの試合でラブブのぬいぐるみを手に応援するアルゼンチンファン。(カンザスシティ=新華社記者/杜宇)
13日、メキシコの首都メキシコ市南部の商業施設で、ラブブのぬいぐるみを紹介する従業員。(メキシコ市=新華社記者/柳文恵)
13日、メキシコの首都メキシコ市南部の商業施設で、ラブブのぬいぐるみを見せる従業員。(メキシコ市=新華社記者/柳文恵)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗で、ラブブのぬいぐるみを選ぶ子ども。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗で、ラブブのぬいぐるみの前で足を止め眺める子ども。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗で、ラブブのぬいぐるみを選ぶ子ども。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗で、ラブブのぬいぐるみを選ぶ客。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗で、ラブブのぬいぐるみを選ぶ客。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗で写真を撮る客。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗で、ラブブのぬいぐるみを選ぶ客。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗で販売されているW杯特別版のラブブ。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗で会計を待つ客の列。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、スペイン・バルセロナのポップマート店舗。(バルセロナ=新華社記者/孟鼎博)
14日、チリの首都サンティアゴの街頭で見られるラブブのウインドーサイン。(サンティアゴ=新華社記者/周佳誼)
14日、チリの首都サンティアゴの街頭で見られるラブブのウインドーサイン。(サンティアゴ=新華社記者/周佳誼)
12日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのオベリスクを背景に、ラブブのぬいぐるみを掲げて記念撮影する観光客。(ブエノスアイレス=新華社記者/王鐘毅)