
中国商務部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京6月25日】中国商務部の何亜東(か・あとう)報道官は25日の記者会見で、5月に行われた中米経済・貿易協議で達した共通認識に基づき、双方が貿易理事会の設立で合意し、理事会の枠組みの下で対等な関税引き下げなどの協力について協議すると明らかにした。その上で、双方の経済・貿易チームは協議の実施に向けてさらに調整を進めると表明した。
何氏はまた、次のように述べた。航空機と農産物分野における中米の貿易協力は互恵ウィンウィンの関係にある。双方は引き続き意思疎通を図り、各企業の連携強化を促し指導するとともに、関連分野における貿易協力を拡大していく。