
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京6月22日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は22日の記者会見で、抗日戦争の時期に日本の軍医学校教官が動物の血液を人体に注入する「異種輸血」実験を繰り返したと報告したとする記録が確認されたとの質問に、日本軍による生体実験と細菌戦は歴史の「恥辱の柱」に永遠に打ち付けられたとした上で、日本の「再軍事化」は過去の道、後戻りできない道だと強調した。
郭氏は次のように述べた。中国を侵略した日本軍は残忍非道で人間性を完全に失った生体実験と細菌戦を大規模に実施し、人類の歴史の「恥辱の柱」に永遠に打ち付けられた。日本の「再軍事化」が歩むのは過去の道であり、後戻りできない道である。中国は日本に対し、侵略の罪を心から反省し、軍国主義と完全に決別し、実際の行動でアジア隣国と国際社会の信頼を得るよう促す。