
17日、遼塔現代農業科技モデルパークに展示されているトマト。(ウルムチ=新華社記者/常博深)
【新華社ウルムチ6月19日】中国新疆ウイグル自治区塔城(チョチェク)市にある遼寧省農業科学院チョチェク分院巴克図(バクトゥ)基地の遼塔現代農業科技モデルパークでは、スモモがたわわに実り、リンゴも大きくなりつつある。温室ではトマトやキュウリが収穫期を迎えている。
施設は2019年3月に設立され、遼寧省の新疆支援事業の後押しを受けて敷地面積897ムー(約60ヘクタール)のモデルパークを整備。技術革新、優良種の育成、技術研修、視察交流などの機能を一体化した拠点として、トウモロコシ、ピーナツ、耐寒性果樹、ハウス栽培の野菜・果物の導入と栽培、品種育成に関する実証を行っている。

17日、遼塔現代農業科技モデルパークで栽培されているオクラの苗。(ウルムチ=新華社記者/常博深)
これまでに千を超える新品種や組み合わせを導入し、地元の気候に合う耐寒性果樹やハウス野菜・果物の品種を選別してきた。技術を生かした連携やサービスも積極的に展開、130以上の農業企業と農場、村・鎮を支援した。また地元の人材を継続的に育成し、農業の質の高い発展に向けた原動力を絶えず蓄積している。(記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークに広がる落花生畑。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、リンゴの木の前で生育状況を説明する遼寧省農業科学院チョチェク分院の王志剛(おう・しごう)副院長。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークで栽培されているトマト。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークで栽培されているキュウリ。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼寧省農業科学院チョチェク分院バクトゥ基地の状況を説明する王志剛(おう・しごう)副院長。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークでキュウリの生育状況を確認するスタッフ。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークでキュウリの生育状況を確認するスタッフ。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークに展示されているアンズ。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークに広がるトウモロコシ畑。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークで栽培されているトマト。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークのスモモの木。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークの温室。(ウルムチ=新華社記者/常博深)

17日、遼塔現代農業科技モデルパークに展示されているトウモロコシの種。(ウルムチ=新華社記者/常博深)