野生のモウコノウマに子馬10頭誕生 中国・敦煌市

野生のモウコノウマに子馬10頭誕生 中国・敦煌市

新華社 | 2026-06-19 09:07:46

15日、甘粛省敦煌市の西湖国家級自然保護区で、餌を探すモウコノウマと成馬と子馬。(ドローンから、敦煌=新華社記者/郎兵兵)

 【新華社敦煌6月19日】中国甘粛省敦煌市の西湖国家級自然保護区管理保護センターは、保護区で野生復帰したモウコノウマに新たに10頭の子馬が誕生したのを確認した。職員が遠隔監視と現地巡回を通じて発見した。子馬はいずれも健康で、群れの中でのびのびと活動しているという。

 モウコノウマは世界に唯一現存する野生馬種で、一度は絶滅の危機に瀕したが、中国では1985年以降、海外から導入した個体を新疆ウイグル自治区や甘粛省で飼育し、試験的な野生復帰を進めてきた。西湖国家級自然保護区でも2025年末時点の個体数が200頭を超え、安定的に繁殖する野生個体群が形成されている。(記者/郎兵兵)

14日、西湖国家級自然保護区に生息するモウコノウマと成馬と子馬。(ドローンから、敦煌=新華社記者/郎兵兵)

15日、西湖国家級自然保護区で、群れと行動を共にするモウコノウマの子馬。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

15日、西湖国家級自然保護区で、低木の茂みを歩くモウコノウマの群れ。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

15日、西湖国家級自然保護区の草地で餌を探すモウコノウマと成馬と子馬。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

14日、西湖国家級自然保護区に生息するモウコノウマと成馬と子馬。(ドローンから、敦煌=新華社記者/郎兵兵)

15日、西湖国家級自然保護区で、監視台からモウコノウマを追跡する管理保護センターの職員。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

15日、西湖国家級自然保護区に生息するモウコノウマ。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

14日、西湖国家級自然保護区で、子馬を連れてゴビ砂漠を駆けるモウコノウマの群れ。(ドローンから、敦煌=新華社記者/郎兵兵)

15日、西湖国家級自然保護区で、母馬の乳を飲むモウコノウマの子馬。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

15日、西湖国家級自然保護区で、衛星リモートセンシングシステムでモウコノウマを追跡する管理保護センターの職員。絶滅危惧種保護のため、一部の個体にGPS首輪を装着している。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

14日、西湖国家級自然保護区の草地で餌を探すモウコノウマの成馬と子馬。(ドローンから、敦煌=新華社記者/郎兵兵)

15日、西湖国家級自然保護区で、モウコノウマの群れを観察する管理保護センターの職員。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

15日、西湖国家級自然保護区で、群れと行動を共にするモウコノウマの子馬。(敦煌=新華社記者/郎兵兵)

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