
17日、重慶市江津区李市鎮で行われたドラゴンボート巡行。(重慶=新華社記者/黄偉)
【新華社重慶6月18日】中国重慶市江津区李市鎮で17日、ドラゴンボートが街中を練り歩き、人々が山歌(山村民謡)を競い合う「2026年李市旱竜舟山歌会」が開かれた。
会場では、ヘビやムカデなど毒を持つ5種類の生き物の的を弓矢などで撃つ「射五毒」、矢を壺に投げ入れる遊び「投壺」、額などに魔除けの印を付ける「点雄黄」などの民俗行事も行われ、伝統文化に活気を吹き込んだ。
李市旱竜舟山歌会は、同鎮に伝わる端午節(旧暦5月5日、今年は6月19日)の民俗行事で、2011年に重慶市の無形文化遺産に登録された。

17日、重慶市江津区李市鎮で行われたドラゴンボート巡行。(重慶=新華社記者/黄偉)

17日、重慶市江津区李市鎮で「投壺」に興じる人たち。(重慶=新華社記者/黄偉)

17日、重慶市江津区李市鎮で行われたドラゴンボート巡行。(重慶=新華社記者/黄偉)

17日、重慶市江津区李市鎮で「点雄黄」をしてもらう人。(重慶=新華社記者/黄偉)

17日、重慶市江津区李市鎮で「射五毒」に興じる人。(重慶=新華社記者/黄偉)

17日、重慶市江津区李市鎮で行われた小舟巡行。(重慶=新華社記者/黄偉)