習近平氏、東西部協力の恒常化推進で重要指示

習近平氏、東西部協力の恒常化推進で重要指示

新華社 | 2026-06-17 21:02:45

 【新華社北京6月17日】中国の習近平(しゅう・きんぺい)共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席はこのほど、東部と西部の地域間協力「東西部協力」措置の恒常的推進について重要指示を出した。

 習氏は次のように指摘した。東西部協力は実施から30年、貧困脱却の難関攻略支援や地域の協調的発展促進などの面で重要な役割を果たし、党の政治的優位性と中国の社会主義制度の優越性を示した。

 習氏は次のように強調した。今年は第15次5カ年規画の最初の年であり、恒常的な支援実施の初年度でもある。福建省と寧夏回族自治区の「閩寧(びんねい)協力」などの有益な経験を総括、活用し、協力枠組みをさらに整備し、協力方式を最適化し、協力分野を拡大しなければならない。東部と西部の産業の相互補完、人的交流、技術の相互学習、理念の共有、方法の相互参考を推進し、互恵とウィンウィン、共同発展を実現しなければならない。

 習氏の重要指示は寧夏回族自治区銀川市で17日開かれた全国東西部協力工作会議で伝達された。

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