【新華社福州6月15日】中国福建省と江西省にまたがる武夷山国家公園は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)により文化遺産と自然遺産双方の価値を備えた「複合遺産」に登録されている。
関連部門はここ数年、生態系優先を堅持しながら保護と発展を両立させ、法執行の連携や技術開発、市民参加などの取り組みを通じ、効果的に国家公園のガバナンスレベルを高めてきた。
モニタリングによると、同公園の森林被覆率は96・7%に上り、文化遺産の保存状態も良好となっている。ミミセンザンコウやマエガミホエジカなどの絶滅危惧種が再び確認されるなど、生態環境全体の質は着実に向上している。(記者/郭圻)