
内モンゴル自治区のエレンホト口岸で発車を待つ中欧班列。(フフホト=新華社配信)
【新華社フフホト6月15日】中国内モンゴル自治区のエレンホト(二連浩特)口岸(通関地)で12日、小型家電を満載した「中欧班列」(中国と欧州を結ぶ国際貨物定期列車)が出発した。これにより、2013年に運行を開始した中欧班列「中央ルート」の累計本数が2万5千本を超えた。中国国家鉄路集団傘下の中国鉄路フフホト局集団が同日明らかにした。
エレンホト口岸は「中欧班列」中央ルートの唯一の出入境鉄道口岸として、モンゴルのザミンウード駅との間で構築した「両駅一体化」の組織モデルをさらに深化させ、出入国する中欧班列のために「グリーンチャンネル(優先レーン)」を開設し、「迅速な通関・輸送」を支援している。
今年これまでの運行数は2137本、貨物輸送量は20万5100TEU(20フィートコンテナ換算)、196万6900トンで、前年同期比でそれぞれ15・1%、9・7%、28・6%増加した。