12日、第33回「中国経済円卓会議」で意見を交わすゲストら。(北京=新華社記者/陳益宸)
【新華社北京6月13日】新華社は12日、討論番組「中国経済円卓会議」の最新回(第33回)を配信し、8日に着工した三峡水運新ルートを巡り、政府関係者や専門家らが意義や将来像について議論した。同ルートは第15次5カ年規画(2026~30年)期間中に着手した最初の国家重要プロジェクトで、三峡ダムに続き、長江本流での水利と水運、生態などの機能を一体化した最大の総合事業となる。
12日、第33回「中国経済円卓会議」で発言する水利部三峡工程管理司の張雲昌一級巡視員。(北京=新華社記者/陳益宸)
会議には中国水利部三峡工程管理司の張雲昌(ちょう・うんしょう)一級巡視員、交通運輸部水運局の王輝(おう・き)副局長、中国工程院院士(アカデミー会員)で長江設計集団首席科学者の鈕新強(ちゅう・しんきょう)氏、三峡集団副総工程師で三峡水運新通道公司執行董事の高鵬(こう・ほう)氏が参加した。
12日、第33回「中国経済円卓会議」で発言する交通運輸部水運局の王輝副局長。(北京=新華社記者/陳益宸)
12日、第33回「中国経済円卓会議」で発言する中国工程院院士で長江設計集団首席科学者の鈕新強氏。(北京=新華社記者/陳益宸)
12日、第33回「中国経済円卓会議」で発言する三峡集団副総工程師で三峡水運新通道公司執行董事の高鵬氏。(北京=新華社記者/陳益宸)
8日、三峡水運新ルート先行掘削エリアの建設現場。(宜昌=新華社記者/伍志尊)
8日、三峡水運新ルート三峡ハブルートの建設現場。(宜昌=新華社記者/肖芸九)
8日、夕日に照らされた三峡水運新ルートの葛洲壩(かつしゅうは)輸送力増強工事の現場。(宜昌=新華社記者/肖芸九)
湖北省宜昌市で、三峡ダムの双方向五段式閘門(こうもん)を通過する船舶。(5月19日、ドローンから、宜昌=新華社配信/鄭家裕)
重慶果園港のRORO船ターミナルで船積みされる重慶製新エネ車。ここから河川・海上複合一貫輸送により海外に輸出される。(2025年12月5日、ドローンから、重慶=新華社記者/黄偉)
湖北省宜昌市の葛洲ダム下流付近を泳ぐスナメリ。(5月14日撮影、宜昌=新華社記者/肖芸九)