中国外交部、ミャンマー大統領の訪中について説明

中国外交部、ミャンマー大統領の訪中について説明

新華社 | 2026-06-12 23:31:15

中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)

 【新華社北京6月12日】中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は12日の記者会見で、ミャンマーのミンアウンフライン大統領が15~19日に国賓として中国を訪問することについて、訪問中の予定や中国側の期待を説明した。

 林氏は次のように述べた。訪問中、習近平(しゅう・きんぺい)国家主席がミンアウンフライン大統領と会談するほか、李強(り・きょう)国務院総理、趙楽際(ちょう・らくさい)全国人民代表大会(全人代)常務委員会委員長がそれぞれ面会する。

 中国とミャンマーは伝統的な友好関係にある隣国であり、運命共同体でもある。国交樹立から76年間、両国は共に提唱した平和共存5原則の精神を堅持し、苦楽を共にしながら互いに支え合い、団結して協力してきた。両国関係は大きく発展している。

 中国は今回のミンアウンフライン大統領の訪中を通じ、ミャンマーと共に伝統的な「胞波」(パウッポー=ミャンマー語で兄弟)の友情を受け継ぎ、全面的戦略協力を深め、両国の運命共同体構築でより多くの実務的成果を上げ、両国民に一層の利益をもたらすことを期待している。

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