3日、「習近平指導下の中国統治」第1巻のロシア語版を除幕する新華社の傅華社長(中央)とタス通信のアンドレイ・コンドラショフ社長(右)、羅占輝駐サンクトペテルブルク中国総領事。(サンクトペテルブルク=新華社記者/郝建偉)
【新華社サンクトペテルブルク6月4日】新華社が編集した「習近平(しゅう・きんぺい)指導下の中国統治」(原題「新時代治国理政紀実」)第1巻のロシア語版が3日、ロシア・サンクトペテルブルクで開かれた国際経済フォーラムで発表された。刊行記念イベントには、中国やロシアのメディア、シンクタンク、政府機関の代表100人余りが出席した。
新華社の傅華(ふ・か)社長、タス通信のアンドレイ・コンドラショフ社長、羅占輝(ら・せんき)駐サンクトペテルブルク中国総領事が共同で、同書の除幕を行った。
3日、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムの会場で、「習近平指導下の中国統治」第1巻ロシア語版の刊行イベント情報が表示されたディスプレー。(サンクトペテルブルク=新華社配信/郭飛洲)
出席した中国内外の関係者は同書について、新時代における中国の国政運営の実践と成果を伝える報道記録だと述べた。ロシア語版は、詳細な事例、客観的な視点、体系的な解説を通じて、中国が困難を乗り越えながら発展してきた歩みを多角的に紹介しており、ロシアの各界が「中国はいかにして発展してきたか」「中国の統治はなぜ有効なのか」を深く理解する上で、信頼性が高く生きた参考資料になると指摘した。中ロ間の思想・文化交流を深める橋渡しにもなるとした。
同書第1巻は新華出版社から国内外に向けて刊行されており、中国語、英語、アラビア語に続き、ロシア語版が出版された。