
中国商務部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京6月4日】中国商務部の何詠前(か・えいぜん)報道官は4日の記者会見で、米国がいわゆる「強制労働」のある国・地域に追加関税を課すとしていることについて、中国はあらゆる形の一方的制限措置に反対すると表明した。
何氏は次のように述べた。米301条調査について、中国の立場は一貫している。「強制労働」を理由に中国に対して実施される一連の貿易制限措置を含め、中国はあらゆる形の一方的な制限措置に反対する。中国はこれについて、すでに繰り返し厳正な立場を表明してきた。われわれは米国に対し、中国と共に歩み寄り、中米経済・貿易関係の安定を共に守るよう促す。