中国外交部、日比「海洋境界画定交渉」評価で台湾当局を批判

中国外交部、日比「海洋境界画定交渉」評価で台湾当局を批判

新華社 | 2026-06-02 19:27:17

中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)

 【新華社北京6月2日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は2日の記者会見で、日本とフィリピンによる「海洋境界の画定に向けた交渉」に台湾当局が肯定的な評価を示したことについて、民進党当局は政治的私利のために中華民族全体の利益を売り渡すことも辞さないと批判した。

 毛氏は次のように述べた。台湾海峡の両岸は一つの中国に属しており、国家の領土主権と海洋権益を守ることは両岸のすべての中国人が共に担う責任である。民進党当局は政治的私利を追求するために中華民族全体の利益を売り渡すことも辞さず、祖先を忘れ、一切の節度を失っている。これは「台湾独立」勢力が中華民族の立場を完全に失い、徹頭徹尾の民族の裏切り者に成り下がったことを改めて露呈している。必ずや両岸同胞から見放され、歴史の清算を受けることになるだろう。

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