蜈支洲島海域でカメラが捉えたテングモウミウシ。(5月21日撮影、三亜=新華社配信/恭麒雅)
【新華社三亜6月1日】中国海南省三亜市の蜈支洲(ごししゅう)島海域でこのほど、水中カメラマンが「リーフシープ(葉羊)」と呼ばれるウミウシの一種を撮影した。テングモウミウシ(学名:Costasiella kuroshimae、中国語名:黒島天兎海蛞蝓)で、成体の体長は1センチに満たない。子羊によく似た愛らしい姿からその名が付けられた。藻類を食べて葉緑素を取り込み、体内で光合成を行うことができるが、水質や海藻群落などの生息環境に対する要求が極めて高い。
蜈支洲島海域でカメラが捉えたテングモウミウシ。(5月21日撮影、三亜=新華社配信/恭麒雅)
蜈支洲島海域でカメラが捉えたテングモウミウシ。(5月21日撮影、三亜=新華社配信/林音楽)