新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース(5/28)

新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース(5/28)

新華社 | 2026-05-29 11:33:33

   【新華社北京5月29日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、5月28日のニュースをお届けします。

   1.日本の「新型軍国主義」は東アジアの災いの種 中国国防部

   中国国防部の蔣斌(しょう・ひん)報道官は28日の記者会見で、日米両国による南西諸島での合同軍事演習を巡り、日本の防衛相が抑止力強化が狙いだと発言したとの報道について、国家間の軍事協力は第三国を対象とすべきでないと批判しました。その上で、日本の「新型軍国主義」は東アジアの災いの種となりつつあると指摘しました。

   2.日本の為政者は慎重に行動を 情報機関新設法可決で中国外交部

   中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は28日の記者会見で、日本の参議院でこのほど、第2次世界大戦後初となる国家レベルの情報統合体制構築を目的とした「国家情報会議」と「国家情報局」の設置法案が可決されたとの報道に関し、動向を懸念していると述べ、日本の為政者は歴史の教訓をくみ取り、慎重に行動すべきだと強調しました。

   3.中米の関税引き下げ「詳細を確定し早期実施」 中国商務部

   中国商務部の何亜東(か・あとう)報道官は28日の記者会見で、中米関税交渉の進展について、両国は対等な関税引き下げの枠組みを巡り協議することで原則合意したとし、今後も意思疎通を維持し、具体的な取り決めを確定した上で早期実施を進めると明らかにしました。

   4.世界スマート産業博、天津で開幕

   中国天津市の国家エキシビション・コンベンションセンターで28日、2026世界スマート産業博覧会が4日間の会期で開幕しました。展示会や競技大会、ビジネスマッチング、体験型イベントなどを通じ、人工知能(AI)技術の革新や実用化、産業エコシステムの構築を後押しし、スマート産業の国際交流・協力の場としての役割を担います。

   5.中国ラオス鉄道、今年の輸入果物輸送量10万トン超す

   中国国家鉄路集団傘下の昆明局集団はこのほど、雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ「中老鉄道」について、今年1月1日~5月25日の輸入果物の輸送量が10万7900トンとなり、前年同期比30%以上増加したと発表しました。

   以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。