23日、上海市徐匯区の湖南路で米国人観光客と記念写真を撮る劉礼超さん(左)。(上海=新華社記者/陳浩明)
【新華社上海5月28日】外国人の中国旅行ブームが続く中、上海市はますます多くの外国人観光客にとって最初の訪問地となっている。かつて金融機関に勤務していた劉礼超(りゅう・れいちょう)さんは、海外顧客のサイクリングに初めて同行した際、自転車をこぐリズムが、異なる文化背景を持つ人を自然にリラックスさせ、コミュニケーションをより円滑にさせてくれることに気付いた。劉さんは2024年に金融機関を辞め、インバウンドプランナーに転身した。オーダーメードの旅行プランを作り、外国人観光客にリアルで立体的、生活感にあふれる中国の都市の姿を紹介している。
23日、米国人観光客を連れて上海市徐匯区の武康路をサイクリングする劉礼超さん(手前左)。(上海=新華社記者/陳浩明)
サイクリングは劉さんが外国人観光客に上海を案内する手段。観光スポットを巡るのではなく、目に留まったものを紹介していく。
劉さんが作るルートは流れる物語のようで、上海文化の優雅さや庶民の生活の活気、現代都市・上海のエネルギーを一本のラインで結んでいる。劉さんは「サイクリングは文化の双方向交流のプロセスで、私はお客様に中国の最もリアルで、最も日常的な姿を見てもらいたい」と語った。(記者/劉穎)
16日、観光客を上海市黄浦区の復興公園に案内する劉礼超さん(左端)。(上海=新華社記者/陳浩明)
23日、米国人観光客に上海市の武康大楼の歴史を説明する劉礼超さん(右)。(上海=新華社記者/陳浩明)
16日、観光客を上海市黄浦区の人民公園に案内する劉礼超さん(右奥)。(上海=新華社記者/劉穎)
23日、米国人観光客を連れて上海市徐匯区の武康路を案内する劉礼超さん(手前左)。(上海=新華社記者/陳浩明)
16日、観光客を上海市の人気観光地、田子坊に案内する劉礼超さん(左端)。(上海=新華社記者/陳浩明)
16日、上海花園飯店(オークラガーデンホテル上海)で出発前にツアー参加者にルートや注意事項を説明する劉礼超さん(右端)。(上海=新華社記者/劉穎)
劉礼超さんに案内された上海市黄浦区の復興公園で太極拳を体験する観光客。(4月15日撮影、上海=新華社配信/劉礼超)
16日、観光客に上海市黄浦区の復興公園を案内する劉礼超さん(奥中央)。(上海=新華社記者/陳浩明)
15日、上海市徐匯区の上海図書館で本を読む劉礼超さん。(上海=新華社記者/陳浩明)