
20日、雲南省騰衝市団田郷の密林で撮影したギンリョウソウモドキ。(騰衝=新華社配信/趙輝)
【新華社騰衝5月26日】中国雲南省騰衝(とうしょう)市団田郷の密林で、写真愛好家が20株余りのギンリョウソウモドキが開花しているのを見つけ、撮影した。
ギンリョウソウモドキは中国で準絶滅危惧種に指定される希少植物で、標高800~3200メートルの冷涼で湿潤な針広混交林に生育する。標高や気候、土壌などに敏感で、自然豊かな山奥の密林でのみ見ることができる。春に芽吹き、夏には開花して実をつけることから、ライフサイクルは数カ月と短い。開花期には全体が透き通るような白色となり、水晶のように見える。

20日、雲南省騰衝市団田郷の密林で撮影したギンリョウソウモドキ。(騰衝=新華社配信/趙輝)

20日、雲南省騰衝市団田郷の密林で撮影したギンリョウソウモドキ。(騰衝=新華社配信/趙輝)

20日、雲南省騰衝市団田郷の密林で撮影したギンリョウソウモドキ。(騰衝=新華社配信/趙輝)

20日、雲南省騰衝市団田郷の密林で撮影したギンリョウソウモドキ。(騰衝=新華社配信/趙輝)