
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京5月25日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は25日の記者会見で、米国とイランが合意に近づいているとの報道に関し、対話と交渉こそ正しい道というのが中国の一貫した考えだとし、一度開いた対話の扉を閉じてはならないと強調した。
毛氏はまた、次のように述べた。武力解決に活路はない。情勢の緊張緩和の動きを安定させ、政治的解決という大きな方向性を堅持し、対話と協議を通じて各方面の懸念に配慮した解決策を実現させるべきである。航路を早期に再開し、国際社会の声に応え、グローバルな産業・サプライチェーンの安定と円滑な流れを共に守り、包括的かつ永続的な停戦を速やかに実現し、中東・湾岸地域の平和と安定の一日も早い回復を促進すべきである。