広東省掲陽市の玉彫工房に展示された玉彫作品「梵音翠竹」。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
【新華社掲陽5月25日】中国広東省掲陽市は玉(ぎょく)を産出しないにもかかわらず、中国の中・高級翡翠(ひすい)の重要なデザイン・加工拠点、貿易の集散地となっており、2006年に中国軽工業連合会から「中国の玉の都」に認定された。同市の玉文化産業は掲東区磐東街道の陽美村に起源があり、08年に「陽美翡翠玉彫」が第2次国家級無形文化遺産リストに登録された。
同市で扱われる玉器製品は翡翠が中心で、白玉や碧玉、瑪瑙(めのう)、水晶、岫玉(しゅうぎょく)なども扱っている。現在、産業の従事者は10万人余り、事業者は5千社近く、玉器のデザインや彫刻を手がける工房は500カ所以上ある。玉の原石のオークションから、玉器のデザイン、加工、貿易、さらに博覧会、鑑賞、観光、展示会が一体となった産業チェーンを形成している。
「陽美玉都」の4文字が書かれた広東省掲陽市の牌坊(はいぼう)。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の老洪祥珠宝館で玉彫の制作を行う国家級無形文化遺産「陽美翡翠玉彫」の代表的伝承者、洪栄輝(こう・えいき)氏。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/王瑞平)
広東省掲陽市の老洪祥珠宝館に展示された作品「翡翠盛宴」。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/王瑞平)
広東省掲陽市の玉彫工房で3Dモデリング作業を行うスタッフ。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の玉彫工房で、玉彫作品の構想を練るスタッフ。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市にある、玉を扱う店が集中する商業施設。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の玉彫工房で、玉彫作品を紹介するスタッフ。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の玉石工房で展示された翡翠ルースの完成品と原石。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の玉彫工房で、彫刻が完成したばかりの玉彫製品を見せるスタッフ。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の徳馨玉庭玉石材料交流会で玉の原石を品定めする顧客。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の玉彫工房で、玉のアクセサリーをはめ込む台座のデザイン画を描くスタッフ。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の玉を扱う店が集中する商業施設で玉製品を選ぶ顧客。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の徳馨玉庭玉石材料交流会で展示された玉の原石。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)
広東省掲陽市の宝飾品電子商取引(EC)ライブコマース共有連盟のライブコマースで、玉のアクセサリーを紹介するスタッフ。(5月15日撮影、掲陽=新華社記者/鄧華)