
【新華社北京5月23日】中国の習近平(しゅう・きんぺい)共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は、山西省長治市沁源(しんげん)県で22日に起きた炭鉱ガス爆発事故で多数の死傷者が出たことを受けて重要指示を出し、負傷者の治療に全力を上げ、科学的な捜索活動を展開し、善後処置に適切に取り組み、事故原因を究明し、責任を厳しく追及するよう求めた。
習氏はまた、次のように強調した。各地区、各部門は事故の教訓をくみ取り、安全生産の意識を常に高め、各種のリスクと危険要素を徹底的に排除、是正し、重大事故の発生を断固として防がなければならない。現在は河川の増水期に当たる。緊急対応体制を強化し、水害対策と災害救援を着実に行い、人民大衆の生命と財産の安全を確実に守らなければならない。