【新華社北京5月22日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、5月21日のニュースをお届けします。
1.米の対台湾武器売却に断固反対 中国外交部
中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は21日の記者会見で、米国の対台湾武器売却に関し、断固反対する中国の立場は明確で一貫しているとし、台湾海峡の平和と安定を実際の行動で維持するよう米国に促しました。
2.中ロ貿易額、3年連続で2千億ドル超す
中国商務部の何亜東(か・あとう)報道官は21日の記者会見で、中ロの貿易額が3年連続で2千億ドル(1ドル=約159円)を超えたと明らかにしました。今年1~4月は前年同期比19・7%増の852億ドルとなりました。
3.中国の基本医療保険、加入の成果拡大進む 税務データで判明
中国国家税務総局はこのほど、今年第1四半期(1~3月)の中国の従業員基本医療保険料収入が前年同期比5・3%増の5981億元(1元=約23円)だったと明らかにしました。2026年度の都市・農村住民の基本医療保険の集中加入・保険料納付活動もほぼ終了し、保険料収入は3504億元に達しました。
4.「千年の秀林」緑あふれる雄安新区 河北省
中国河北省雄安新区はここ数年、大規模な植樹造林や緑化に取り組んでいます。営林事業「千年秀林」プロジェクトが始動した2017年以降、48万3千ムー(約320平方キロ)を造林。緑化面積は74万3千ムーとなり、森林被覆率は11%から35・1%に上昇しました。
5.内モンゴル・シリンゴル盟正藍旗、新エネ産業の発展を推進
中国内モンゴル自治区シリンゴル盟正藍旗はここ数年、恵まれた立地条件と豊富な資源を生かし、風力発電プロジェクトを軸に新エネルギー産業の大規模化・集積化を加速させています。これまでに風力発電施設11カ所が完成しており、出力1千万キロワット級の「風力・太陽光・火力・蓄電」一体型総合エネルギー拠点の整備に注力し、クリーンで低炭素かつ安全で効率的な現代エネルギーシステムの構築を着実に進めています。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。