「中ロ善隣友好協力条約」継続延長で合意 中ロ首脳会談

「中ロ善隣友好協力条約」継続延長で合意 中ロ首脳会談

新華社 | 2026-05-20 12:55:00

 【新華社北京5月20日】中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席は20日午前、国賓として訪中したロシアのプーチン大統領と北京の人民大会堂で会談した。両国首脳は「中ロ善隣友好協力条約」の継続延長で合意した。

 習主席は次のように指摘した。中ロ両国は25年前、善隣友好協力条約に調印し、長期的な善隣友好と包括的な戦略協力の制度的基礎を法的に確立し、両国関係はこれ以降、飛躍的な発展を実現した。現在、国際構造は大きく変化し、世界は「ジャングルの法則」へと後退する危険に直面している。こうした背景の下、「中ロ善隣友好協力条約」の先進性と科学性、現実的価値がますます際立ちつつある。中国は「中ロ善隣友好協力条約」の継続延長を支持し、ロシアと共に条約の精神を順守し、中ロの「背中を預け合う」戦略的協力を揺るぎなく推進していく。

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