観光列車「錦繡天府号」、新疆に向け出発 中国四川省

観光列車「錦繡天府号」、新疆に向け出発 中国四川省

新華社 | 2026-05-19 22:53:00

19日、成都市の安靖駅で出発を待つ観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」。(成都=新華社記者/江宏景)

 【新華社成都5月19日】中国四川省成都市で19日、「蜀錦宋韻」(四川の錦織物と宋代の文化)をコンセプトにした観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」が新疆ウイグル自治区に向け出発した。乗客92人を乗せ、16日かけて新疆の北部と南部を巡る。

 乗客は昼間に観光し、夜間に移動する。ウルムチや天山天池、カナス、クム、サイラム湖、ナラティ、カシュガル、パミール高原、トルファンなどを訪れ、高原の湖や草原湿地、シルクロードの古城、ゴビ砂漠のオアシスなど多様な景観を楽しむ。

19日、観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」に乗車した台湾地区からの乗客。(成都=新華社記者/江宏景)

 四川省を管轄エリアに持つ中国鉄道成都局集団によると、パンダ特別列車は2021年の運行開始以来、5年間で「安逸号」「什邡(しゅうほう)号」「成都号」などを相次ぎ登場させた。累計旅客は5万人を超え、鉄道と観光の融合モデルの先進事例として市場をけん引している。

19日、観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」が出発する成都市の安靖駅で、乗客に花を贈るスタッフ。(成都=新華社記者/江宏景)

19日、観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」の車内で、菓子を用意する乗務員。(成都=新華社記者/江宏景)

19日、観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」の食堂車で、記念撮影する乗客。(成都=新華社記者/江宏景)

19日、観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」が出発する成都市の安靖駅で、歓迎式典に参加する乗客ら。(成都=新華社記者/江宏景)

19日、観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」が出発する成都市の安靖駅で、乗車口に向かう乗客。(成都=新華社記者/江宏景)

19日、観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」の車内で、パンダのぬいぐるみを用意する乗務員。(成都=新華社記者/江宏景)

19日、成都市の安靖駅で出発を待つ観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」。(成都=新華社記者/江宏景)

19日、観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」が出発する成都市の安靖駅で、列車に乗り込む乗客。(成都=新華社記者/江宏景)

19日、成都市の安靖駅で観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」に乗車し、車内を移動する乗客。(成都=新華社記者/江宏景)

19日、観光列車「パンダ特別列車・錦繡天府号」が出発する成都市の安靖駅で、乗客を待つ乗務員。(成都=新華社記者/江宏景)

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