
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京5月18日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は18日の記者会見で、中米首脳会談に対する日本の反応について問われ、日本は「再軍事化」の暴走をやめ、善隣友好と平和的発展の道に立ち返るべきだと表明した。
郭氏は次のように述べた。中米両国の首脳はトランプ大統領の訪中期間、共に関心を寄せる地域問題について深く意見交換した。中国、米国などの連合国は八十数年前、肩を並べて戦い、協力して日本の軍国主義とファシズム勢力を打ち破り、第2次世界大戦後の国際秩序を確立し、アジア太平洋地域の平和と発展の礎を築いた。日本の右翼勢力は現在、この秩序への挑戦をくわだて、アジア太平洋の平和の基礎を揺るがし、国際社会の強い警戒を招いている。日本側が最もなすべきことは、台湾問題に関する誤った言動を早急に是正し、「再軍事化」の暴走をやめ、善隣友好と平和的発展の正しい道に立ち返り、実際の行動によりアジアの隣国と国際社会の信頼を得ることである。