
【新華社北京5月16日】中国の王毅(おう・き)共産党中央政治局委員・外交部長は15日、中米首脳会談の関連状況をメディアに紹介し、経済・貿易分野について「両首脳は中米経済・貿易関係を深く議論し、経済・貿易協力に方向性を指し示した」と表明した。
王氏は次のように述べた。習近平(しゅう・きんぺい)主席は会談で、中米経済・貿易関係の本質は互恵・ウィンウィンであり、意見の相違や摩擦に対しては、対等な協議が唯一の正しい選択であると指摘した。両国の経済・貿易チームは全体的にバランスの取れた前向きな成果を収めた。これには、これまでの協議で達した全ての共通認識の持続的な実行や貿易理事会と投資理事会の設置、農産品の市場アクセスに関する相互の懸念の解決、対等な関税引き下げの枠組みの下での2国間貿易の拡大推進などが含まれている。