【新華社北京5月15日】中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席は15日午前、トランプ米大統領と北京の中南海で少人数会談を行った。
習主席は次のように指摘した。トランプ大統領による今回の訪問は歴史的かつ象徴的なものだった。われわれは「建設的な戦略的安定」という中米関係の新たな位置付けを共に確認し、経済・貿易関係の安定維持、各分野における実務協力の拡大、互いの関心事項の適切な解決について重要な共通認識に達した。また、国際・地域問題に関して意思疎通と協調を強化することで一致した。訪問は、相互理解の促進、相互信頼の深化、両国民の利益の増進に寄与するものとなった。