
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京5月14日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は14日の記者会見で、同日午前に行われた習近平(しゅう・きんぺい)国家主席とトランプ米大統領の会談について、双方が「建設的な戦略的安定」という中米関係の新たな位置付けの構築で一致し、今後3年間さらにはそれ以降の両国関係に戦略的指針を提供したと明らかにした。
郭氏はまた次のように述べた。「建設的な戦略的安定」とは、協力を主とする積極的な安定、適度な競争を伴う健全な安定、相違点をコントロールできる恒常的安定、平和を期待できる持続的な安定であるべきである。中国は米国と共に、中米関係の新たな位置付けを互いに歩み寄る行動へと転換し、両国関係の安定的で健全かつ持続可能な発展を推進していきたい。