
【新華社北京5月9日】中国国防部の蔣斌(しょう・ひん)報道官は9日の記者会見で、中国軍による台湾島周辺における海空合同戦備パトロールが台湾当局高官の「外遊」と関係するとの分析について問われ、中国軍の関連軍事行動は正当かつ合理的なものだとした上で、台湾海峡の平和を損なう元凶は「台湾独立」勢力であり、決して容認しないと強調した。
蔣氏は次のように述べた。中国軍が関連海空域で実施した軍事行動は完全に正当かつ合理的なものである。台湾海峡の平和を損なう元凶は「台湾独立」勢力であり、われわれは決して容認せず、断じて見過ごさない。中国軍は今後も実際の行動によって国家主権と領土の一体性を断固として守り、台湾海峡の平和と安定を断固として維持する。