4月29日、エチオピア・アディスアベバ郊外のビショフトゥ国際空港の建設現場で引き渡された新エネルギー(電動)大型トラック。(アディスアベバ=新華社記者/耿馨寧)
【新華社アディスアベバ5月5日】中国企業が製造した新エネルギー(電動)大型トラックの第1陣50台が4月29日、エチオピアで建設中のビショフトゥ国際空港の工事現場で引き渡された。同国で新エネ大型トラックが導入されるのは、今回が初めてとなる。
交通インフラ大手、中国交通建設傘下の中交一公局集団が手がける同空港の駐機場(エプロン)造成プロジェクトのチーフエンジニア、厳少発(げん・しょうはつ)氏は、これらのトラックは商用車大手の中国重型汽車集団(中国重汽集団)が製造したと紹介。各車両の航続距離は220キロで、建設現場には充電スタンド19基を設置し、約50分でフル充電が可能という。厳氏は「今回引き渡した50台に加え、さらに42台の新エネ大型トラックが輸送中」と述べた。
新空港は首都アディスアベバから約40キロのオロミア州ビショフトゥ市に位置する。総投資額は約125億ドル(1ドル=約157円)で、今年1月に着工した。全面完成後は年間1億1千万人規模の旅客に対応可能となり、アフリカ最大の航空ハブになると見込まれている。(記者/劉方強)
4月29日、エチオピア・アディスアベバ郊外のビショフトゥ国際空港の建設現場で引き渡された新エネルギー(電動)大型トラック。(アディスアベバ=新華社配信)
4月29日、エチオピア・アディスアベバ郊外のビショフトゥ国際空港の建設現場で引き渡された新エネルギー(電動)大型トラック。(ドローンから、アディスアベバ=新華社配信)
4月29日、エチオピア・アディスアベバ郊外のビショフトゥ国際空港の建設現場で引き渡された新エネルギー(電動)大型トラック。(ドローンから、アディスアベバ=新華社配信)