中国・福建博物院で海昏侯墓の特別展

中国・福建博物院で海昏侯墓の特別展

新華社 | 2026-05-04 12:53:00

4月29日、福建博物院「発見・海昏 前漢大一統で花開いた東南文化」で、海昏侯墓出土の楽器「三堵懸楽」を見る人たち。(福州=新華社記者/魏培全)

 【新華社福州5月4日】中国福建省福州市の福建博物院で、前漢時代の諸侯墓、海昏(かいこん)侯墓の出土品を中心に展示する特別展「発見・海昏 前漢大一統で花開いた東南文化」が開かれている。前漢王室の宝物120点(組)以上を展示し、大一統(政治・経済・思想・文化の統一)局面下の礼制の普及と南北の文明融合の過程を紹介している。

 海昏侯墓は、前漢の第9代皇帝で後に廃され、海昏侯に降格された劉賀の墓で江西省南昌市にある。同展は福建博物院と南昌漢代海昏侯国遺跡博物館が共催。会期は7月30日まで。(記者/魏培全)

4月29日、福建博物院「発見・海昏 前漢大一統で花開いた東南文化」に展示された神獣形青銅虡座(きょざ)。(福州=新華社記者/魏培全)

4月29日、福建博物院「発見・海昏 前漢大一統で花開いた東南文化」展で、海昏侯墓発掘の舞台裏について話す同墓発掘調査隊のリーダー、楊軍(よう・ぐん)氏(左端)。(福州=新華社記者/魏培全)

4月29日、福建博物院「発見・海昏 前漢大一統で花開いた東南文化」に展示された海昏侯墓出土の385枚の餅形金。(福州=新華社記者/魏培全)

4月29日、福建博物院「発見・海昏 前漢大一統で花開いた東南文化」に展示された2千年前の麟趾金(りんしきん、祥獣麒麟<きりん>の脚を模した金貨)。(福州=新華社記者/魏培全)

4月29日、福建博物院「発見・海昏 前漢大一統で花開いた東南文化」に展示された鳳鳥文玉耳杯(ほうちょうもんぎょくじはい)。(福州=新華社記者/魏培全)

4月29日、福建博物院「発見・海昏 前漢大一統で花開いた東南文化」に展示された人形青銅鎮。(福州=新華社記者/魏培全)

4月29日、福建博物院「発見・海昏 前漢大一統で花開いた東南文化」に展示された「李姫家」銘文青銅豆形灯。(福州=新華社記者/魏培全)

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