4月30日、蓬安県百牛渡江景勝区で、水牛が嘉陵江を渡って太陽島に上陸する様子を見学する観光客。(ドローンから、蓬安=新華社記者/江宏景)
【新華社蓬安5月3日】中国四川省南充市蓬安県の百牛渡江風景区で4月30日、嘉陵江水牛放牧シーズンが始まった。100頭を超える水牛が中州の放牧地を目指して川へ入り、頭を高く上げて泳ぐ「百牛渡江」の壮観な光景が広がった。
「百牛渡江」は嘉陵江の蓬安区間で毎年4~10月の間に見られる独特な光景で、1990年代ごろから始まった。同県の中心市街地から上流へ11キロの地点に馬回水力発電所が建設され貯水を開始すると、嘉陵江の水位が上昇し、中州の太陽島と月亮島が形成された。島には青草が豊富に生い茂り、両岸の水牛が草を求め浅瀬を歩いて渡る行動が、次第に泳いで渡る形へと変化。やがて朝に中州へ渡り、餌を食べ、夕方に泳いで戻って来る習性が生まれた。
4月30日、蓬安県百牛渡江景勝区で、嘉陵江を横断する100頭余りの水牛。(ドローンから、蓬安=新華社記者/江宏景)
4月30日、蓬安県百牛渡江景勝区で、嘉陵江を横断する100頭余りの水牛。(ドローンから、蓬安=新華社記者/江宏景)
4月30日、蓬安県百牛渡江景勝区で、嘉陵江を渡って太陽島で草を食べる水牛。(ドローンから、蓬安=新華社記者/江宏景)
4月30日、蓬安県百牛渡江景勝区で、嘉陵江を横断する100頭余りの水牛。(ドローンから、蓬安=新華社記者/江宏景)
4月30日、蓬安県百牛渡江景勝区で、嘉陵江を横断する100頭余りの水牛。(ドローンから、蓬安=新華社記者/江宏景)
4月30日、蓬安県百牛渡江景勝区で、嘉陵江を渡って太陽島で草を食べる水牛。(ドローンから、蓬安=新華社記者/江宏景)
4月30日、蓬安県百牛渡江景勝区で、水牛が嘉陵江を渡って太陽島に上陸する様子を見学する観光客。(蓬安=新華社記者/江宏景)
4月30日、蓬安県百牛渡江景勝区で、嘉陵江を渡って太陽島で草を食べる水牛。(ドローンから、蓬安=新華社記者/江宏景)