1日未明、ゼロ関税措置の発効後、深圳湾口岸の貨物検査レーンを通って入境したトラック。(深圳=新華社記者/毛思倩)
【新華社深圳5月1日】中国は1日、国交を持つアフリカ53カ国に対して、ゼロ関税措置を実施した。広東省の深圳湾口岸(通関地)に同日午前0時、措置発効後初の貨物が到着した。南アフリカ産リンゴ24トンは、深圳税関の迅速な監督・検査を経て、全国の主要スーパーマーケットや青果卸売市場へ届けられる。関税は従来の10%から0%に引き下げられ、コスト面での優位性が大幅に高まった。
今回の措置は、中国が2024年12月1日に中国と国交を持つアフリカの後発開発途上国33カ国に対して実施したゼロ関税待遇に続く、さらなる重要な措置となる。
4月30日夜、深圳湾口岸で通関予定の輸入リンゴの検査を行う税関職員。(深圳=新華社記者/毛思倩)
4月30日夜、深圳湾口岸で通関予定の輸入リンゴの検査を行う税関職員。(深圳=新華社記者/毛思倩)
1日未明、ゼロ関税措置の発効後、深圳湾口岸の貨物検査レーンを通って入境したトラック。(深圳=新華社記者/毛思倩)