暮らしを変えた長江大橋 地域発展の要に 中国湖北省

暮らしを変えた長江大橋 地域発展の要に 中国湖北省

新華社 | 2026-04-27 14:33:00

武漢を流れる長江を航行する船舶。(2025年7月29日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

 【新華社武漢4月27日】中国湖北省武漢市で1957年に開通した武漢長江大橋は、長江にかけられた最初の大橋で、完成は地域の人々の移動に歴史的な変化をもたらした。

 長江に橋がない時代は終わったが、武漢ではその後もフェリーが川を渡る日常の交通手段として残った。しかし、船は濃霧や強風により運航を中止することもあった。

武漢長江大橋の景色。(2025年12月27日撮影、武漢=新華社記者/沈虹氷)

 都市や農村の発展に伴い、湖北省では長江大橋が次々に建設され、川を渡る交通の弱点も克服されていった。フェリーは通勤など人々の移動手段としての役目を終え、観光客が長江の景観を楽しむための遊覧船へと姿を変えた。

 湖北省を流れる1061キロの長江本流には、建設済みまたは建設中の大橋が50本近くあり、平均で25キロに1本の割合となる。かつては長江を渡るのに長い時間を要したが、今は最速で十数分となり、地域の協同発展に道を開いた。

25日、武漢市の二七長江大橋。(ドローンから、武漢=新華社記者/伍志尊)

武漢市の天興洲長江大橋を渡る列車。(2022年6月20日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

鸚鵡洲(おうむしゅう)長江大橋(手前)と武漢長江大橋。(2018年6月25日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢市の東湖に架かる清河橋で日の出を撮影する人。(2025年12月16日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢市で今年3月に開通した双柳長江大橋。(3月20日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢市の鸚鵡洲(おうむしゅう)長江大橋。(2025年12月25日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢市の常青路立体交差橋を渡る車。(2025年12月25日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

25日、武漢市の天興洲長江大橋。(ドローンから、武漢=新華社記者/伍志尊)

湖北省宜昌市の伍家崗長江大橋。主径間1160メートルのつり橋で、カラチョウザメ保護のため、水中に橋脚を設けていない。(2021年7月30日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

長江大橋を渡る武漢マラソンの選手たち。(2023年4月16日撮影、武漢=新華社記者/伍志尊)

武漢市の東湖に架かる橋を渡る列車。(2025年12月16日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢長江大橋の夜景。(2025年12月25日撮影、武漢=新華社記者/沈虹氷)

朝日に照らされる武漢長江大橋。(2025年12月26日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

ライトアップされた武漢長江二橋の夜景。(2025年12月19日撮影、武漢=新華社記者/沈虹氷)

22日、湖北省荊州市の荊州長江大橋。(武漢=新華社記者/杜子璇)

武漢のシンボル「黄鶴楼」。後ろに見えるのは鸚鵡洲(おうむしゅう)長江大橋(手前)と楊泗港(ようしこう)長江大橋。(2025年12月26日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢市の月湖公園に架かる石橋。(2025年12月19日撮影、武漢=新華社記者/沈虹氷)

武漢長江二橋を渡る車。(2025年10月1日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢を流れる長江を遊覧するフェリー。(2025年12月25日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢市の(手前から)武漢長江大橋、鸚鵡洲(おうむしゅう)長江大橋、楊泗港(ようしこう)長江大橋、武漢白沙洲大橋。(2020年8月14日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢を流れる長江で開かれた第50回武漢渡江節で長江を泳ぐ人たち。(2025年7月16日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢市の東湖に架かる清河橋。(2025年12月16日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

武漢市の鸚鵡洲(おうむしゅう)長江大橋。(2025年12月27日撮影、武漢=新華社記者/沈虹氷)

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