【新華社北京4月22日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、4月21日のニュースをお届けします。
1.中国、靖国神社巡る日本の動きに「断固反対、厳しく非難」
中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は21日の記者会見で、日本の高市早苗首相が同日、第2次世界大戦のA級戦犯をまつる靖国神社に「内閣総理大臣」の名で「真榊(まさかき)」を奉納したことについて、靖国神社を巡る日本側の動きに断固反対し、厳しく非難すると表明しました。既に日本側に厳正な申し入れを行い、強く抗議したといいます。
2.在日中国大使館、自衛官侵入事件で徹底捜査を再要求
在日中国大使館はこのほど、同館がテロの脅迫を相次ぎ受けたことに関する記者会見を開きました。陸上自衛隊の村田晃大3等陸尉が3月24日に大使館に侵入した事件を巡っては、改めて日本側に徹底捜査の速やかな実施と中国側への責任ある説明を求めました。
3.粤港澳大湾区初の「華竜1号」原子炉が発電開始
中国の粤港澳大湾区(広東・香港・マカオグレーターベイエリア)で初となる中国独自開発の原子炉「華竜1号」による発電ユニットが20日、発電を開始し、商業運転に入る条件を満たしました。原子力大手の中国広核集団(CGN)が広東省恵州市恵東県で進める広東太平嶺原子力発電プロジェクトの1号機で、同プロジェクトでは「華竜1号」6基の建設が3期に分けて計画されています。現在、全体の工事は計画通り着実に進んでいます。
4.ファーウェイ、広州で新製品発表会
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は20日、広東省広州市で新製品発表会を開き、スマートフォン「Pura90」シリーズのほか、スマートウオッチやスマートグラス、独自OS「鴻蒙(ホンモン、Harmony)」を搭載したパソコンなどを発表しました。
5.米イスラエルの攻撃で損壊した建築を訪ねて イラン・テヘラン
イラン政府は20日、駐イラン各国使節や外国メディアを招き、米国とイスラエルによる攻撃で損壊したゴレスタン宮殿やガンジー病院、住宅地などを案内し、被害状況を説明しました。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。