14日、ニッケルメーカー大手、金川集団傘下の永昌銅業。(ドローンから、金昌=新華社記者/郎兵兵)
【新華社金昌4月22日】中国甘粛省金昌市は、国内有数のニッケルとコバルト生産地の一つで、「ニッケルの都」として知られる。同市はここ数年、尾鉱(鉱石から有用鉱物を回収した後に残る砂状の岩石くず)や製鋼スラグ(鉱石や金属を高温で溶かして製錬する過程で発生する廃棄物)、リン石膏など8分野の産業チェーンを育成し、資源の総合活用に向けた産業クラスターの形成を推進している。
産業チェーンの中核企業が主導し、一定規模(主要事業の年間売上高2千万元、1元=約23円)以上の企業が連携して取り組むことで、工業固形廃棄物から希少金属の段階的回収や新型建材・土壌改良剤の資源化製品への転換を実現。廃棄物を価値ある資源に変え、低炭素で高効率なグリーン(環境配慮)発展の新たな道を開いた。
13日、無機化学原料メーカー、金昌神泥科技の工場で働く従業員。(金昌=新華社記者/郎兵兵)
13日、有害廃棄物の資源化利用と貴金属の回収を手がける金昌高能環境技術の生産ラインで働く従業員。(金昌=新華社記者/郎兵兵)
13日、無機化学原料メーカー、金昌神泥科技の原料倉庫で働く従業員。(金昌=新華社記者/郎兵兵)
13日、有害廃棄物の資源化利用と貴金属の回収を手がける金昌高能環境技術の工場で働く従業員。(金昌=新華社記者/郎兵兵)
13日、無機化学原料メーカー、金昌神泥科技の工場で働く従業員。(金昌=新華社記者/郎兵兵)
14日、ニッケルメーカー大手、金川集団傘下の永昌銅業の精錬工場で作業する産業用ロボット。(金昌=新華社記者/郎兵兵)