
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京4月21日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は21日の記者会見で、日本政府が同日、殺傷能力のある武器の輸出許可を閣議決定したことについて、深刻な懸念を表明した。
郭氏は次のように述べた。日本が最近、軍事・安全保障分野で示している一連の危険な動きは、「平和国家」や「専守防衛」をうたうその実態を浮き彫りにしている。多くの専門家や学者は、日本が戦争体制を再び動かし、対外的に戦争を拡大させることに懸念を示している。日本の「再軍事化」加速は、具体的な路線と行動を伴う事実であり、現実である。中国を含む国際社会はこれに強い警戒を維持し、日本の「新型軍国主義」の動きを断固として阻止していく。