経済大省の責任と役割を議論 中国経済円卓会議

経済大省の責任と役割を議論 中国経済円卓会議

新華社 | 2026-04-21 19:10:46

20日、第31回中国経済円卓会議の出席者。(北京=新華社記者/任鵬飛)

 【新華社北京4月21日】中国で経済大省(経済規模の大きい省)が大役を担うことは、責任であるだけでなく、発展のニーズでもある。また、現在の全国経済の安定基盤を支える要であるだけでなく、今後の5年間を主導し、長期的な発展をけん引する戦略選択でもある。

 習近平(しゅう・きんぺい)共産党中央委員会総書記は2025年の全国両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議全国委員会の会議)で、経済大省は大役を担わなければならないと強調し、経済大省が確実に把握すべき注力点について深く説明した。今年の全国両会では、さらに経済大省に対し「新たな状況の研究、新たな問題の解決に力を注ぎ、経験を導き出す」よう求めた。

20日、第31回中国経済円卓会議で発言する国家発展改革委員会マクロ経済研究院の劉志成研究員。(北京=新華社記者/任鵬飛)

 新華社が20日に配信した経済討論番組「中国経済円卓会議」の最新回(第31回)では、国家発展改革委員会マクロ経済研究院の劉志成(りゅう・しせい)研究員、中国電子情報産業発展研究院(賽迪研究院=CCID)党委員会の劉文強(りゅう・ぶんきょう)書記、広東省発展改革研究院の呉祖艶(ご・そえん)院長を招き、第15次5カ年規画(2026~30年)の最初の年に経済大省が担うべき役割、果たすべき行動について議論し、実践と探求から得た経験と成果を分析、解説した。

20日、第31回中国経済円卓会議で発言する中国電子情報産業発展研究院党委員会の劉文強書記。(北京=新華社記者/任鵬飛)

20日、第31回中国経済円卓会議で発言する広東省発展改革研究院の呉祖艶院長。(北京=新華社記者/任鵬飛)

広東省深圳市南山区のテクノロジー体験施設「INNO100」世界イノベーション旗艦店で、電子製品を見る人たち。(1月5日撮影、深圳=新華社記者/毛思倩)

江蘇省太倉港で、3600台余りの完成車を積載し、東南アジアへの出航を待つ自動車運搬船「玉衡先鋒」号。(2025年9月16日、ドローンから、太倉=新華社記者/李博)

浙江省・寧波舟山港梅山港区に停泊する貨物船。(1月8日、ドローンから、寧波=新華社記者/黄宗治)

山東省栄成経済開発区のキャンピングカー製造産業拠点で、新エネルギーキャンピングカーを組み立てる従業員ら。(4月10日撮影、栄成=新華社配信/李信君)

15日、浙江省海寧市のハイテク農業企業、浙江光禾智谷生態農業の温室で、トマトを収穫する農家の人。(海寧=新華社記者/徐昱)

江蘇省南京市江寧経済技術開発区の匯川技術(イノバンス・テクノロジー)南京工場で、多関節ロボットを製造する従業員。(3月17日撮影、南京=新華社記者/李博)

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