
【新華社北京4月20日】中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席は20日午後、求めに応じ、サウジアラビアのムハンマド皇太子兼首相と電話会談した。
習主席は次のように指摘した。中国はサウジとの関係発展を非常に重視している。今年は両国の全面的戦略パートナーシップ樹立10周年にあたる。中国はサウジと共に、これを契機に戦略的相互信頼を深め、実務的協力を強化し、各レベルの交流を広げ、中国とアラブ諸国の関係発展に向けて模範的役割を果たしていきたい。
現在の中東・湾岸地域の情勢については次のように強調した。中国は即時かつ全面的な停戦を主張し、平和回復に資するあらゆる努力を支持し、政治・外交ルートを通じた紛争解決を堅持している。ホルムズ海峡は正常な通航を維持すべきであり、これは地域諸国と国際社会の共通利益に合致している。