
【新華社香港4月15日】中国香港特別行政区の香港コンベンション&エキシビションセンターで14日、香港国際イノベーションテクノロジーエキスポ(InnoEX)と香港春季エレクトロニクスフェアが開幕した。27の国・地域から2800社以上が出展し、世界最先端の人工知能(AI)技術や電子製品を展示する。
香港特区イノベーション・科学技術・工業局の孫東(そん・とう)局長は開幕式で、同エキスポは香港のイノベーションの強みを示す年に1度の展示会であり、スタートアップと投資家、科学研究と産業、地元企業と国内外市場を結ぶ国際プラットフォームだと述べた。
また香港貿易発展局の張淑芬(ちょう・しゅくふん)総裁は、エキスポは最新のイノベーション成果を紹介し、戦略的協力を促進する旗艦的なプラットフォームに発展していると述べた。
国連工業開発機関(UNIDO)のミュラー事務局長は、香港と連携し、先端技術を高効率の生産力に転化させ、より多くの革新成果が世界の産業と社会に恩恵をもたらすことに期待を示した。
今回のエキスポは、AI活用、ロボット技術、低空経済、不動産テック、リテールテックの5分野に焦点を当てている。エレクトロニクスフェアでは、15カ国・地域の出展者が、スマートホーム、ヘルステック、ペット向けスマート機器などの分野にわたる約60の新製品を初公開した。