世界インターネット大会アジア太平洋サミット、香港で開催

世界インターネット大会アジア太平洋サミット、香港で開催

xhnews | 2026-04-15 10:39:01

13日、2026年世界インターネット大会アジア太平洋サミットの開幕式であいさつする香港特別行政区の李家超(り・かちょう)行政長官。(香港=新華社記者/陳鐸)

 【新華社香港4月15日】中国香港特別行政区の香港会議展覧中心(コンベンション・アンド・エキシビション・センター)で13、14の両日、2026年世界インターネット大会(WIC)アジア太平洋サミットが開催された。

 香港での開催は昨年に続き2年連続となり、世界50余りの国・地域から、政府の閣僚級高官や国際機関のハイレベル代表、駐中国外交使節、インターネット業界トップ企業の代表、専門家・研究者らおよそ千人が出席した。

13日、2026年世界インターネット大会アジア太平洋サミットの開幕式であいさつするニカラグアのディアス通信郵便庁長官。(香港=新華社記者/陳鐸)

 香港特別行政区の李家超(り・かちょう)行政長官は次のように述べた。今回の国際サミットの開催は「一国二制度」下の香港が持つ優位性を十分に示している。香港政府は人工知能(AI)を重要な柱としてイノベーション・科学技術の発展を加速させている。また、香港がAIの活用準備度で世界有数の経済体であり、責任ある包摂的で相互扶助的な方法によってAIの強いパワーを発揮させるよう取り組んでいる。

13日、2026年世界インターネット大会アジア太平洋サミットの開幕式であいさつする移動通信の国際業界団体GSMアソシエーション(GSMA)のジョン・ホフマン最高経営責任者(CEO)。(香港=新華社記者/陳鐸)

 会期中にはメインフォーラムおよびインターネット発展への貢献者を顕彰する式典が開かれ、インターネット発展の開拓者、イノベーター、実践者に敬意が表された。また、「スマートエージェントのイノベーションと応用」「デジタル金融」「AIのセキュリティーガバナンス」「スマート市民生活」「デジタル・スマートヘルス」「古典文献のデジタル・スマート化と普及」という六つのテーマ別フォーラムが開かれ、踏み込んだ議論が行われた。

13日、2026年世界インターネット大会アジア太平洋サミットのメインフォーラム・貢献者顕彰式典であいさつする香港特別行政区政府財政司の陳茂波(ちん・ぼうは)司長。(香港=新華社記者/陳鐸)

13日、2026年世界インターネット大会アジア太平洋サミットのメインフォーラム・貢献者顕彰式典の様子。(香港=新華社記者/陳鐸)

13日、2026年世界インターネット大会アジア太平洋サミットの政府・企業交流会の様子。(香港=新華社記者/陳鐸)

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。