
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京4月13日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は13日の記者会見で、米国がホルムズ海峡封鎖の方針を示したことについて問われ、同海峡の円滑な通航を維持することは国際社会の共通利益に合致すると指摘した。
郭氏は次のように述べた。ホルムズ海峡は貨物とエネルギーの重要な国際貿易ルートであり、地域の安全・安定と海峡の円滑な通航の維持は国際社会の共通利益に合致する。海峡の通航が妨げられている根源的な原因はイランの戦火であり、問題解決の道は早期停戦にある。各方面は冷静さと自制を保つべきだ。中国は引き続き積極的かつ建設的な役割を果たしていく。