【新華社普洱4月9日】中国雲南省普洱市の景邁山で、気温の上昇に伴って古茶樹が新芽を伸ばし、山一面に広がる茶林が次々と収穫期に入った。現地ではプーラン族やダイ族、ハニ族などの茶農家が伝統衣装に身を包み、茶摘みに追われている。景邁山の古茶林文化景観は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されている。
統計によると、2026年の茶林面積は11万4800ムー(約7653ヘクタール)余り。生産量は3947トン、生産額は3億9700万元(1元=約23円)に上る見通しで、オンラインや実店舗など多様な販路を通じて中国各地や海外市場に出荷されている。(記者/陳欣波)