中国国防部、日本のミサイル配備批判 「軍備拡張の野心露呈」

中国国防部、日本のミサイル配備批判 「軍備拡張の野心露呈」

xhnews | 2026-04-09 21:29:30

中国国防部の張暁剛報道官。(北京=新華社配信)

 【新華社北京4月9日】中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)報道官は9日、日本の防衛相が「敵基地攻撃能力」を備えた長射程ミサイルを配備したと発表したとの報道に関し、「軍備拡張の野心をあらわにするものだ」と批判し、国際社会に警戒を呼びかけた。

 張氏は次のように述べた。日本は「再軍事化」に突き進み、制御不能な危険な状況へと加速度的に向かっている。これは平和憲法の制約と専守防衛の原則に完全に背き、軍備拡張の野心をあらわにするものだ。日本の「新型軍国主義」が勢いを増して新たな脅威となり、「凶悪な虎」がおりを破れば、必ずや周辺に深刻な影響を及ぼすだけでなく、日本国民をも災禍の淵へと引き込むことになる。国際社会はこれに強い警戒を払う必要がある。中国軍は威嚇や挑発に対抗し、侵略者に耐え難い代償を払わせ、国家の主権、安全、発展の利益を守る十分な能力を備えている。

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